まめやか映画館

「ちょっとツラいな…」と感じるあなたに寄り添う映画ガイド

取り上げる映画作品について

映画作品を選ぶイメージ

当ブログ「まめやか映画館」では、映画ならなんでもかんでも無節操に取り上げて、鑑賞をおすすめするわけではありません。
ささやかではありますが、作品選定のポリシーを決めています。

【1】著者が鑑賞して、「見てよかった」と思えた作品だけを紹介

このブログで取り上げるのは、すべて僕が実際に鑑賞して、人にも自信をもっておすすめできる映画作品です。ただし、これまで鑑賞したすべての映画を取り上げるわけではありません。なかには、それほど心が震えなかった映画もあるし、楽しめなかった映画もあります。

基本的には、すべての映画に敬意を表するスタンスですが、人間ですからどうしても肌に合わない作風がある。「なぜそこまでして人間を露悪的に描いて、ことさらグロテスクな映像にしなければならなかったの?」と非を鳴らさないわけにはいかない映画もたくさん見てきました。そこには凡人には計り知れない深遠な創作動機なり意図があるのかもしれませんが……。

意に染まない作品をわざわざ俎上に載せて、批判をくわえることはちっとも心愉しいことではありません。そんなわけで、「まめやか映画館」では個人的に祝福したい映画だけを選定しています。

【2】あなたのお家で視聴できる作品だけを紹介

ご自宅で視聴できる作品だけを選んでいます。

  • Blu-rayまたはDVD購入
  • レンタル
  • 動画配信サービス(U-NEXT・Amazon Primeビデオ)

以前では考えられなかったことですが、きょうびネット環境があれば、スマホでも映画が視聴できます。

でも僕は思うのです。
実はその簡便・手軽さが、かえって映画から遠ざけているということもあるのではないかと。

人間は、簡単にアクセスにできる対象を、つい後回しにしてしまうところがあります。「その気になれば映画なんていつでも視聴できるんだから、わざわざ時間をとって今見る必要はないだろう」という考えをもってしまうと、いつまで経っても見ないのです。

だからこそ、貴重な時間をとってでも見るべきものがある(と僕が確信する)作品を選びました。

【3】テレビや配信サービスが提供するドラマ作品は対象外

映像作品ならなんでも紹介するわけではありません。
テレビ放映されたドラマや、動画配信サービスが提供するオリジナルドラマは取り上げないということです

だからといってドラマを軽んじているわけではないことをご理解ください。
僕は以下のドラマはずいぶん熱心に見ています。

《大好きなドラマ》

  • 刑事コロンボ
  • フレンズ
  • フルハウス
  • 不良少女とよばれて
  • 鬼平犯科帳

まったく統一感がないのはご愛嬌と言うことで。
なんだったら2時間くらい喋れるほど好きなドラマです。

でもこのブログは「映画」に絞って紹介することにしました。

【4】新旧問わず映画作品を選定

こういう映画ブログをたくさんの人に読んでもらうには、やはり新作レビューを書くべきでしょう。話題の最新映画情報やトレンド性の高いエンタメトピックこそ、ネット記事の華と言えるからです。

とはいえ、最新作ばかり追いかけて、過去の名作を見逃してしまうのはちょっともったいないような気がします。

なにしろ時代の風化に耐え忍び、時間の淘汰圧を跳ね返し、繰り返し鑑賞されて語り草になっている作品は少なくありません。それだけの力を持つ映画には、汲めども尽くしきれない滋養が含まれているように思うのです。

「まめやか映画館」では新旧問わず作品を紹介します。

【5】作品のストーリーはざっくりとしたあらすじに留めて紹介

あなたは映画を見る前に、おおまかなストーリーをチェックしておきたいと考えるタイプですか?それとも何の予備知識も持たずに見たいと考えるタイプでしょうか?

当ブログ「まめやか映画館」の基本姿勢として、ストーリー紹介はおおまかなあらすじに留めることにしました。作品の見せ場となる重要な展開や結末を暴露することは手控えます。

もちろん「映画の雑感」ですから、ストーリーには触れざるをえないし、あまりにも有名な作品は ━━ ざっくりとではあるとはいえ ━━ 結末に言及した方が読者さんの便宜にかなうことがあるかもしれません。

それでもなお「面白そうだ、どれひとつ見てみよう!」と読者さんに感じてもらえるような文章を書きたいと考えています。

余談ですが、僕個人的には、ざっくりとしたあらすじを押さえてから見るのを好みます。何よりも大切なのは、凄惨な暴力描写やショッキングなシーンの有無です。例外はありますが、基本スタンスとして凄まじいシーンのある作品は視聴しません。どうしても見る必要があるなら、何度も早送り再生して目に馴染ませてから見ます。